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右のようにFTPコマンドをバッチファイルにすることで、複数台のUPSの制御も一括で行え、さらにシーケンシャル的なUPSの制御も可能となります。
またUPS監視ソフトを使用し、下図のように各イベントごとの実行ファイルに設定することで、
停電処理によるシャットダウン前に遠隔地のUPSのリモート制御が可能となります。 |

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SOCKET 機能 実用例 |
SOCKETはチャットなどで使用される、リアルタイム性に優れたプロトコルです。
従来シリアルで行っていた通信を、ネットワークケーブル接続で生データのリアルタイム送受信が可能となり、
遠隔地の電源制御を、大きな工事をする必要が無く高速で行うことができるようになりました。
産業機器システム、描画データ転送システム(競技場スクリーン表示)などに活用できます。
MAC OS X フリーソフト、Linuxネットワーク通信フリーソフトにも応用されています。
また、Visual Basic の Socket
ライブラリを利用し、GUI
操作ソフトの作成や、
既存アプリケーションへの組込なども可能となります。
下記サンプルプログラムもご参照下さい。 |
SOCKET設定方法
動作モード設定スイッチを1(ソケットサーバ実行モード)に設定し、
プッシュスイッチを3秒以上押しリセットしてください。
リセット後、変更した設定値が有効となります。
機能
TCP/IPのソケットを用いたアプリケーションプログラムを持つホストに対して、
このソケットを通してSNMP/Webボード・Advanced NW ボードと透過的な通信を行います。
接続時にはIPアドレスおよびポート番号(デフォルト:257)を指定します。
ホストとUPSとの間はTCP/IPを意識することなく透過的な通信が実現できます。
サーバの場合コネクションの接続、切断要求は常にホスト側から行います。
サンプルプログラム
VB6にて作成しています。Windows対応・自己解凍ファイルになっています。
socket_sample.exe(29KB)
←クリックしてダウンロードし、実行して下さい。
※VB6ランタイムをご用意下さい。
操作方法
IPアドレスを入力し、接続ボタンを押すと、下記の操作が可能となります。
□ランプテスト・・・UPSのランプがすべて点灯します。
□ブザーテスト・・・UPSのブザーが鳴ります。
□バッテリテスト・・・バッテリテストを開始します。
□起動・・・UPSのAC出力からACが出力されます。(UPSのOPERATIONスイッチはONのままにしてください)
□停止・・・UPSのAC出力が停止されます。(UPSのOPERATIONスイッチはONのままにしてください)
□シャットダウン後停止・・・オプション監視ソフトをコンピュータにインストールすることで、コンピュータをシャットダウンした後に、
UPSのAC出力が停止されます。(UPSのOPERATIONスイッチはONのままにしてください) |
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モデムによるセキュリティ強化 |
前述したように、色々な方法でネットワーク経由のUPS監視・制御が可能ですが、
WAN構築ではクラッカーの侵入を防ぐことも考慮しなければなりません。
ファイアウオールの強化、高レベルの暗号化などで対応していただくことが必要ですが、
シンプルな構成で安全なのは、下図のモデムによる接続です。 |
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